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金融×高速計算×量子計算ワークショップを 10月3 日(金)に開催
株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役:楊 天任)以下「QunaSys」は、機械学習、最新HPC、量子計算など最先端計算技術が金融分野に与える影響と可能性を多角的に議論するワークショップを 2025年10月3日(金)17時から、大手町 KDDIホール にて開催いたします。
QunaSys、Cortex DiscoveryおよびFraunhofer ITWMと共同で量子創薬プロジェクトを開始
量子コンピュータ向けアルゴリズム・ソフトウェア開発のリーダーであるQunaSysは、深層学習による創薬支援に特化したCortex Discovery、およびハイブリッドHPC/量子計算基盤の構築に強みを持つFraunhofer Institute for Industrial Mathmatcis(ITWM)の高性能計算(HPC)部門と共に、EUREKA Applied Quantum Callのもとで採択された国際共同プロジェクト「QuEnAIS(Quantum-Enhanced AI Synthesizer)」を開始したことを発表いたします。
QunaSys、量子コンピュータの産業利用促進に向けたプロジェクトに参画
量子コンピュータの商用化を推進する株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役社長:楊天任)は、KDDI株式会社を代表機関とする産学連携プロジェクト「AI・量子共通基盤技術」に参画することをお知らせいたします。
生成AIで仮説を“数式”に──数理モデルを構築する新サービス「PhysiLenz」提供開始
量子コンピュータ関連ソフトウェアを開発する株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役:楊 天任、以下 QunaSys)は、本日、生成AIを活用して研究者の仮説を高い説明性を備えた数理モデルへ自動変換する新サービス「PhysiLenz(フィジレンズ)」の提供を開始しました。
ワークショップ予告:気候変動リスクと防災分野における量子・HPC技術の最前線を議論
量子コンピュータ向けソフトウェア・アルゴリズム開発を手掛ける株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役:楊 天任、以下「QunaSys」)は、2025年5月12日、量子コンピュータのハードウェア性能や特性を独自に評価したベンチマークレポート「QURI Bench」のプレビュー版を、自社ウェブサイトにて公開いたします。
QunaSys、量子コンピュータのベンチマーク「QURI Bench」のプレビュー版を公開
量子コンピュータ向けソフトウェア・アルゴリズム開発を手掛ける株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役:楊 天任、以下「QunaSys」)は、2025年5月12日、量子コンピュータのハードウェア性能や特性を独自に評価したベンチマークレポート「QURI Bench」のプレビュー版を、自社ウェブサイトにて公開いたします。
量子×ビジネスの最前線──THINKDに弊社インタビューが掲載されました
「量子×ビジネス」のリアルに迫る──COO松岡とCFO菅谷がQunaSysの挑戦を語るインタビューが、ThinkDに掲載されました。ぜひご覧ください。
量子セキュアクラウドと量子コンピュータの統合実証に成功
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICTエヌアイシーティー、理事長: 徳田 英幸)、国立研究開発法人理化学研究所(理研、理事長: 五神 真)、大阪大学量子情報・量子生命研究センター(QIQB、センター長: 北川 勝浩)及び株式会社QunaSys(QunaSys、CEO: 楊 天任)は、NICTが整備して研究開発及び運用を進めている量子セキュアクラウド*1と理研が中心となって開発した国産ゲート型量子コンピュータ*2を接続し、国産ゲート型量子コンピュータを安全に利用するための相互接続環境を構築しました。量子セキュアクラウドのユーザーが国産量子コンピュータ機能を利活用でき、生み出されたデータを安全に伝送・保管できることを実証しました。
Montgomery SummitでCEOの楊が登壇しました
ロサンゼルスで開催中のMontgomery SummitにおいてCEOの楊が登壇いたしました。
QunaSys、デンマーク・イノベーション基金の助成金を獲得
QunaSysは、化学分野における量子コンピュータの産業応用を目指した共同研究プロジェクトHyperTenQを開始します。本プロジェクトは、創薬、材料科学、サスティナブルな環境開発のための技術など、産業課題を量子コンピュータの技術で解決することを目的としており、政府系基金であるデンマーク・イノベーション基金より1,900万デンマーククローネ(約4億円)の支援を受けることが決まりました。