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QURI Parts: モジュラーで効率的なオープンソース量子計算ライブラリ
モジュール性と拡張性、プラットフォーム非依存、そして計算パフォーマンスを重視した量子計算ライブラリQURI Partsをリリースしました。
計算データと実験データを組み合わせて活用可能なデータマネジメントプラットフォーム「EDAMAME(仮)」を発表
QunaSysは、計算データと実験データを組み合わせて蓄積・活用可能なデータマネジメントプラットフォーム「 EDAMAME(仮) 」の開発を開始することを、QPARCにて先日発表いたしました。
巨大量子系シミュレーション用の量子回路設計法を構築
理化学研究所(理研)量子コンピュータ研究センター量子計算理論研究チームの水田郁基礎科学特別研究員、藤井啓祐チームリーダー(大阪大学大学院基礎工学研究科教授)、株式会社QunaSysの中川裕也リードサイエンティスト、大阪大学大学院基礎工学研究科の御手洗光祐助教らの共同研究グループは、「大規模な量子系のダイナミクス[1]」を高精度に計算する量子回路の効率の良い設計法を構築しました。
化学のための量子コンピューティングワークショップを、QunaSysとストラスブール大学が共催。
株式会社QunaSys(以下「QunaSys」)は、近い将来に到来する量子時代に備えた、ヨーロッパ地域での量子人材育成の絶好の機会となる5日間の集中ワークショップへの参加企業を募集します。本ワークショップはストラスブール大学と共催で、EU Quantum FlagshipのQTEduラーニングエコシステムのQAREERパイロットの一環として、10月24日(月)~10月28日(金)にストラスブールにて開催します。
QunaSys、IEEE International Conference on Quantum Computing and Engineering (QCE22)に出展
QunaSysは、量子コンピューティングの科学と周辺産業の発展の橋渡しをするイベントであるQuantum Week 2022(9月18日~23日)のスポンサーを務めます。
量子コンピュータスタートアップのQunaSys、QC Wareと共同でQ2B22 Tokyoを開催
QunaSys、QC Wareと共同でQ2B22 Tokyoを開催
QunaSys、Pistoia Allianceと共同でグローバル ナレッジ シェアリング バーチャル イベントを開催
株式会社QunaSysは、日本時刻の7月7日、製薬系非営利アライアンスであるPistoia Allianceとともに、Pistoia Allianceグローバル ナレッジ シェアリング バーチャル イベントを開催します。
量子コンピュータスタートアップのQunaSys、量子アルゴリズム×化学のグローバルハッカソン、QPARC Challengeを開催
量子コンピュータ向けアルゴリズム・ソフトウェア開発に強みを持つ株式会社 QunaSys (本社:東京都文京区、代表:楊 天任、以下「QunaSys」)は、量子コンピュータの社会実装に不可欠な量子アルゴリズムの発展を目的に、日本初である化学分野に焦点を当てた量子アルゴリズムハッカソンであるQPARC Challengeを5月6日~6月3日に開催しました。
QunaSys、日経コンピュータ「IT Japan Award 2022」特別賞受賞
株式会社QunaSysは株式会社日経BP発行の雑誌『日経コンピュータ』が主催する「IT Japan Award 2022」特別賞を受賞しました。
量子コンピュータベンチャーのQunaSys、シリーズBエクステンションラウンドの資金調達完了
量子コンピュータ向けアルゴリズム・ソフトウェア開発に強みを持つ株式会社 QunaSys (本社:東京都文京区、代表:楊 天任、以下「QunaSys」)は、豊田通商株式会社(本社:東京都港区、代表:貸谷 伊知郎、以下「豊田通商」)及び三菱電機株式会社のCVCファンド「MEイノベーションファンド」(本社:東京都千代田区、代表:漆間 啓、以下「ME」)を引受先とした、第三者割当増資をシリーズBエクステンションラウンドとして実施しました。