第41回ケモインフォマティクス討論会に協賛します。

QunaSysは10月26日から10月27日にかけて熊本で開催される第41回ケモインフォマティクス討論会に協賛します。26日のお昼に開催するランチョンセミナーでは量子コンピュータについて、量子コンピュータの計算化学・ケモインフォマティクスへの応用可能性、QunaSysで行っている取り組みを紹介します。たくさんの参加をお待ちしております。また、量子化学の知識を持っているインターン生の募集をしております。
気軽にお問い合わせください。
https://www.chem.kumamoto-u.ac.jp/~cheminfo2018/

CTOの御手洗が考案した量子回路学習が日経XTECHに取り上げて頂きました。

弊社CTOの御手洗が考案した量子回路学習やQunaSysの設立について取り上げられました。QunaSysではこれからもNISQデバイス向けのアルゴリズムを作って発表していきます。
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00419/083100004/

Rigetti Computingで招待講演を行いました。

4月6日から7日にかけて、カリフォルニア州バークレーにあるRigetti Computing本社に行ってきました。

初日にCTOの御手洗らが発表した Quantum Circuit Learning についての招待講演を行いました。
現在の誤り訂正機能がない量子コンピュータで計算が行えるよう、最近注目されている量子コンピュータと古典コンピュータを組み合わせた、量子古典ハイブリッドアルゴリズムを用いた教師あり学習を行う新たな量子アルゴリズムの提案で、今後ますます重要になる量子機械学習分野の基礎となる研究です。

また、翌日はRigetti Computingが主催するQuantum Computing Hackathon に日本から唯一の参加者として参加しました。

アプリケーションを完成させる一般的なハッカソンと異なり、量子情報分野の研究を勉強し実装する学術的なハッカソンでした。
我々はStanfordの学生らとチームで手書きの数字を分類する(NMIST手書き文字認識)タスクを行いました。
他のチームではVQE, QAOAを使った量子機械学習や量子化学計算を実装がほとんどでした。
発表会の様子はRigetti Computing 公式HPで見られます。