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QunaSys運営の大人気学習サイト『Quantum Native Dojo!』待望の書籍化!

〜実装して学ぶ量子コンピュータ入門の決定版、4月13日発売〜


量子コンピュータの産業応用を推進する株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:楊 天任)は、自社が運営し、量子計算科学・量子コンピュータの学習教材として幅広く親しまれてきたWebコンテンツ「Quantum Native Dojo!」を大幅に加筆・修正した書籍『Quantum Native Dojo! 実装しながら学ぶ量子情報科学と量子コンピュータ』(発行:講談社)が、2026年4月13日に発売されたことをお知らせいたします。

「Quantum Native Dojo」は、QunaSysが「量子コンピュータを使いこなす人材(量子ネイティブ)を育成する」ことを目的にWeb公開したオープンソースの学習教材です。 公開以来、その圧倒的な分かりやすさと実践的な内容から、国内のエンジニア、学生、研究者の間で多くの支持を集め、累計18万回以上のアクセスを記録。日本の量子コミュニティの発展に貢献してきました。
今回の書籍化では、日々進化を続ける量子計算の最新動向を反映させるため、Web公開版の内容をベースにしつつ、全編にわたって徹底的な修正と加筆を行いました。量子情報科学の基礎から応用アルゴリズム、量子誤り訂正までを幅広く扱った内容となり、Google Colab上で実際に試せるプログラムも公開されています。本書は、量子コンピュータを「知識として理解する」だけでなく、「実際に動かしながら身につける」ことを目的とした、非常に実践的な専門書です。

2026/04/13

Press Releases

5月14日ウェビナー開催:正しいのに使われない計算は、なぜ生まれるのか?

量子コンピュータの産業応用を推進する株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:楊 天任)は、日本原子力研究開発機構(JAEA)の五十嵐 誉廣様をゲストに迎え、「計算と実験の関係性」をテーマとしたオンラインウェビナーを2026年5月14日(木)に開催いたします。
■ ウェビナー開催概要

  • イベント名:

正しいのに使われない計算は、なぜ生まれるのか?
―実験で活用されない背景と計算の価値の伝え方を実体験から探る―

  • 日時:2026年5月14日(木)14:00-15:00
  • 開催形式:オンライン(Zoom) 
  • 参加費:無料(事前登録制) 
  • 主催:株式会社QunaSys 

■ 背景と本ウェビナーの狙い
研究開発の現場では、シミュレーションや計算科学の活用が進む一方で、計算を担う研究者と実験を担う研究者の間に、次のようなすれ違いが生じています。

  • 計算を担う研究者の悩み
    • 技術的には正しい結果を出しているのに「現場では使えない」と言われてしまう 
    • 実験側から計算の依頼がそもそも来ない
  • 実験を担う研究者の悩み
    • 計算結果を見ても有用な示唆が得られず、結局実験に頼ってしまう
    • 計算で課題が解決できるイメージが持てず、活用に至らない


2026/04/09

Press Releases

ウェビナー開催のお知らせ「太陽電池を例題に考える、量子計算に向けた課題整理と数理モデリング」

量子時代の研究開発をどう設計すべきか

量子コンピュータの産業応用を推進する株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:楊 天任)は、企業の研究開発部門を対象に、量子コンピュータ時代に向けた研究開発戦略をテーマとしたオンラインウェビナーを2026年4月16日(木)に開催いたします。

量子コンピュータは材料開発や創薬、エネルギー分野などの複雑な計算問題に新たな可能性をもたらすと期待されています。一方で、多くの企業では「どの研究テーマに量子コンピュータを適用すべきか」が整理できず、検討が情報収集段階で停滞しているケースも少なくありません。
しかし、量子コンピュータ活用が進まない本当の理由は、ハードウェアの成熟度だけではありません。多くの場合、研究課題を計算可能な問題へ整理し、仮説を数理モデルとして定式化するプロセスが十分に設計されていないことが、技術活用の障壁となっています。
もし将来、実用的な量子コンピュータが登場したとしても、「自社のどの研究課題を量子コンピュータで解くべきか」を即座に答えられる企業は多くありません。
本ウェビナーでは、このような課題に対し、研究テーマを計算課題へと落とし込む研究設計の考え方を解説します。

2026/03/17

Press Releases

【特別開催】QunaSys&ソフトバンク共同ウェビナー開催のお知らせ 「量子コンピュータの産業応用最前線と今動くべき理由 」

株式会社QunaSys(以下、QunaSys)は、ソフトバンク株式会社(以下、ソフトバンク)と共同で、2026年2月4日に発表したホワイトペーパーの内容をポイントを押さえてわかりやすく解説するウェビナー「量子コンピュータの産業応用最前線と今動くべき理由」を開催いたします。

2026/03/06

Press Releases

量子ハードウェアを最大活用するQSCI、グローバル商用展開フェーズへ

QSCI技術ポータル公開と公式パートナープログラム開始

量子コンピュータ向けソフトウェア開発を手がける株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役:楊 天任)は、独自量子アルゴリズム「Quantum-Selected Configuration Interaction(QSCI)」の商用展開を本格化し、ハードウェアベンダー向け公式パートナープログラムを開始しました。
QSCIは、NISQ(中規模・ノイズあり量子コンピュータ)環境において、スーパーコンピュータと組み合わせることによって従来十分に活用されてこなかった量子ビット資源を最大限活用する量子アルゴリズムです。現在、この手法をベースに量子HPCハイブリッドプラットフォームにおいてデファクトスタンダードになっている手法です。
2023年2月22日の論文発表(arXiv: 2302.11320)から3年。
研究フェーズを経て、現在は実装・最適化・商用活用の段階へと進んでいます。

2026/03/02

Press Releases

QunaSys、量子技術と高性能計算の実用的統合を目指す「Q-Neko」に参画

株式会社QunaSysおよびQunaSys Denmark ApSは、量子技術と高性能計算(HPC)分野における日欧連携の強化する大規模プロジェクト「Q-Neko(The Nippon-Europe Quantum Koraborēshon)」に参画いたします。
日欧の両拠点から本プロジェクトに携わることで、当社が強みとするアプリケーション主導の量子アルゴリズム開発や、HPCと量子コンピューティング(QC)のハイブリッド統合技術を提供し、産業界における量子技術の実用化を加速させてまいります。

2026/02/13

Press Releases

大手化学素材メーカー研究所長×QunaSysで語る、研究開発を革新する「数理モデルベース開発」に関するウェビナーを1月14日(水)に開催

大手化学素材メーカー研究所長×QunaSysで語る、研究開発を革新する「数理モデルベース開発」に関するウェビナーを1月14日(水)に開催

―MIの「その先」へ。なぜ「データだけ」では足りないのか?―

株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役:楊 天任、以下「QunaSys」)は、大手化学素材メーカーの研究所長をゲストに迎え、研究開発の意思決定を変革する「数理モデルベース開発」をテーマとしたオンラインウェビナーを1月14日(水)に開催いたします。


2025/12/18

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