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計算データと実験データを組み合わせて活用可能なデータマネジメントプラットフォーム「EDAMAME(仮)」を発表
QunaSysは、計算データと実験データを組み合わせて蓄積・活用可能なデータマネジメントプラットフォーム「 EDAMAME(仮) 」の開発を開始することを、QPARCにて先日発表いたしました。
巨大量子系シミュレーション用の量子回路設計法を構築
理化学研究所(理研)量子コンピュータ研究センター量子計算理論研究チームの水田郁基礎科学特別研究員、藤井啓祐チームリーダー(大阪大学大学院基礎工学研究科教授)、株式会社QunaSysの中川裕也リードサイエンティスト、大阪大学大学院基礎工学研究科の御手洗光祐助教らの共同研究グループは、「大規模な量子系のダイナミクス[1]」を高精度に計算する量子回路の効率の良い設計法を構築しました。
QunaSys、IEEE International Conference on Quantum Computing and Engineering (QCE22)に出展
QunaSysは、量子コンピューティングの科学と周辺産業の発展の橋渡しをするイベントであるQuantum Week 2022(9月18日~23日)のスポンサーを務めます。
QunaSys、Pistoia Allianceと共同でグローバル ナレッジ シェアリング バーチャル イベントを開催
株式会社QunaSysは、日本時刻の7月7日、製薬系非営利アライアンスであるPistoia Allianceとともに、Pistoia Allianceグローバル ナレッジ シェアリング バーチャル イベントを開催します。
量子コンピュータスタートアップのQunaSys、量子アルゴリズム×化学のグローバルハッカソン、QPARC Challengeを開催
量子コンピュータ向けアルゴリズム・ソフトウェア開発に強みを持つ株式会社 QunaSys (本社:東京都文京区、代表:楊 天任、以下「QunaSys」)は、量子コンピュータの社会実装に不可欠な量子アルゴリズムの発展を目的に、日本初である化学分野に焦点を当てた量子アルゴリズムハッカソンであるQPARC Challengeを5月6日~6月3日に開催しました。
QunaSys、日経コンピュータ「IT Japan Award 2022」特別賞受賞
株式会社QunaSysは株式会社日経BP発行の雑誌『日経コンピュータ』が主催する「IT Japan Award 2022」特別賞を受賞しました。
量子コンピュータベンチャーのQunaSys、シリーズBエクステンションラウンドの資金調達完了
量子コンピュータ向けアルゴリズム・ソフトウェア開発に強みを持つ株式会社 QunaSys (本社:東京都文京区、代表:楊 天任、以下「QunaSys」)は、豊田通商株式会社(本社:東京都港区、代表:貸谷 伊知郎、以下「豊田通商」)及び三菱電機株式会社のCVCファンド「MEイノベーションファンド」(本社:東京都千代田区、代表:漆間 啓、以下「ME」)を引受先とした、第三者割当増資をシリーズBエクステンションラウンドとして実施しました。
QunaSysとHPCシステムズ、 量子コンピュータ応用で資本業務提携
株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役 楊 天任、以下QunaSys)とHPCシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 小野 鉄平、以下HPCシステムズ)は、この度、量子コンピュータ向け化学計算プログラムの事業展開加速に向けて、資本業務提携契約を締結しました。
QunaSys、日本ゼオン株式会社と化学メーカーとして初の業務・資本提携
量子コンピュータ向けアルゴリズム・ソフトウェア開発に強みを持つ株式会社 QunaSys (本社:東京都文京区、代表:楊 天任、以下「QunaSys」)は、この度日本ゼオン株式会社(本社:東京都千代田区、社長: 田中 公章)と業務提携契約を締結したことを発表いたします。同時に株式投資契約を締結し、第三者割当増資により日本ゼオン株式会社から出資を受けたことを発表いたします。本提携を通じて、機械学習・自動実験・量子コンピュータ等の先進技術をいち早く材料開発に役立てることができ、化学業界にとって新しいビジネスモデルの構築を可能とする、次世代の先進的な研究開発プラットフォーム構築を目指してまいります。
量子コンピュータベンチャーのQunaSys、シリーズB総額12.4億円の資金調達を実施
量子コンピュータ向けアルゴリズム・ソフトウェア開発に強みを持つ株式会社 QunaSys (本社:東京都文京区、代表:楊天任、以下「QunaSys」)は、JICベンチャー・グロース・インベストメンツ株式会社(本社:東京都港区、代表:鑓水英樹)をリードインベスターとして、ANRI、HPCシステムズ株式会社、Global Brain、国立研究開発法人科学技術振興機構 出資型新事業創出支援プログラム、新生企業投資、日本ゼオン株式会社、合同会社富士通ベンチャーズファンド、三菱UFJキャピタルを引受先とする第三者割当増資により、シリーズBラウンドで計12.4億円の資金調達を実施しました。
また同時に、HPCシステムズ株式会社、日本ゼオン株式会社、富士通株式会社の各社と、本資金調達に伴い資本業務提携に向けて合意したことをお知らせいたします。