Team

東京大学工学部機械情報工学科卒業。同大学院情報理工学系研究科に入学し、ミュンヘン工科大学マネジメント専攻に交換留学。帰国後QunaSysを創業。

京都大学大学院工学研究科材料化学専攻博士課程修了後、Arthur D. Little Japanに入社し、化学・素材・自動車を中心とした製造業に対する新規事業戦略/中長期戦略の策定支援を行う。COOとして、2020年1月よりQunaSysに入社。

東京大学理学系研究科物理学専攻にて、素粒子論の研究を行い、博士(物理学)を取得。その後2021年4月より量子情報エンジニアとしてQunaSysに入社。

東京大学理学部物理学科を卒業後、東京大学物性研究所押川研究室にて物性理論物理学・量子情報物理学の研究を行い、博士(理学)を取得。
大手銀行の子会社でクオンツとして勤務した後に、QunaSysにチーフエンジニアとして入社。
Google Scholar
Personal Site

早稲田大学大学院基幹理工学研究科電子物理システム学専攻にて物性物理学の理論的研究を行い、博士(理学)を取得。同大学院材料科学専攻助教を勤めた後、2020年2月よりQunaSysにエンジニアとして入社。

京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻修士課程修了後、証券会社に入社。フルタイムのエンジニア兼量子情報エバンジェリストとしてQunaSysに入社。

南京大学生命科学部を卒業後、沖縄科学技術大学院大学(OIST)量子ダイナミクスユニットにて低温量子システム理論の研究を行い、博士(物理学)を取得。その後2020年1月より量子情報エンジニアとしてQunaSysに入社。

京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻博士課程研究指導認定退学後、複数の企業でソフトウェア製品開発・webサービス開発に従事。2020年4月より、QunaSysにエンジニアとして入社。

東京大学理学部化学科を卒業後、東京大学大学院理学系研究科化学専攻にて博士(理学)を取得。研究室時代では第一原理分子動力学法を用いて強いレーザー場中の分子のダイナミクスについて研究を行った。2020年4月からQunaSysに量子情報エンジニアとして入社。

筑波大学 数理物質科学研究科にて修士号を取得後、日系自動車メーカーにて車両の操縦安定性に関する先行開発に従事。その後、2021年4月より量子情報エンジニアとしてQunaSysに入社。

名古屋大学大学院理学研究科で素粒子論的宇宙論の研究により博士(理学)を取得後、国内外の大学において博士研究員として素粒子物理学の理論的な研究に従事。2021年5月より量子情報エンジニアとしてQunaSysに入社。

学習院大学経済学部卒業。営業や経理業務、渡英10年などを経て2021年6月よりQunaSys入社。

京都大学経済学部卒業。その後、コンサルティングファームなどを経て2021年7月よりQunaSysに入社。

Aarhus大学にて量子暗号の修士号取得後、沖縄科学技術大学院大学(OIST)にて物性物理学におけるトポロジーの研究により、博士(物理学)を取得。その後2021年9月より量子情報エンジニアとしてQunaSysに入社。
Advisors

大阪大学
基礎工学研究科
教授
量子情報・量子生命研究センター
副センター長
兼 JSTさきがけ
量子情報処理領域アドバイザー
Google Scholar
Personal Site

大阪大学
量子情報・量子生命研究センター
准教授
兼 副センター長
兼 JSTさきがけ
量子情報処理領域アドバイザー
Google Scholar

大阪大学
量子情報・量子生命研究センター
准教授
兼 JSTさきがけ研究者
Google Scholar
JOIN US
量子コンピュータの実用化のためには、物理・化学・コンピュータ科学の知見の集結、及び、受け入れる側の社会や産業に対する働きかけが不可欠です。
物理を社会に役立てたい、新しい産業を作りたい、研究開発がビジネスに直結する仕事がしたい。
QunaSysは、そんな人を求めています。