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小さい量子コンピュータを繰り返し用いて大きな系での計算を可能にする手法 “Deep VQE” を考案し、論文(プレプリント)を公開しました

大阪大学の藤井教授(QunaSys最高技術顧問)・御手洗助教(同CSO)・水上特任准教授(同技術顧問)とQunaSysの中川は、小さなサイズの量子コンピュータを繰り返し用いて大きなサイズの系での計算を可能にする「Deep VQE」という手法を考案し、論文プレプリントを公開しました。

2020/08/17

Research

HPCシステムズとQunaSys、業務提携契約を締結

量子コンピュータのアプリケーション開発を行う株式会社QunaSys(本社:東京都文京区、代表取締役:楊 天任、以下QunaSys)とハイパフォーマンスコンピューティング分野のニッチトップ企業であるHPCシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 小野 鉄平、以下HPCシステムズ)は、量子コンピュータを応用した量子化学計算領域の技術開発、について合意しました。また、両社は、自動車材料、化学品、エレクトロニクス分野でグローバルにバリューチェーンを構築して事業展開している豊田通商株式会社(以下、豊田通商)の協力のもと、事業開発にも取り組んでまいります。

2020/07/13

Press Releases

量子コンピュータのエラー抑制に必要な最小リソースコストを評価する一般的な方法を提唱した論文(プレプリント)を公開しました。

株式会社QunaSysの高木(特別研究員)は、エンタングルメント理論の拡張として近年発展を見せている量子リソース理論と呼ばれる分野の手法を用いることで、近い将来の実現が期待される量子デバイスの運用に不可欠であるエラー抑制法を実装するのに必要な最小のリソースコストを評価する一般的な方法を導入した論文(プレプリント)を公開しました。

2020/06/25

Research

JXTGホールディングスとQunaSys、量子コンピュータ実応用事例の発掘と社会実装に向け共同開発を本格化

量⼦コンピュータのアプリケーション開発を⾏う株式会社QunaSys(本社:東京都⽂京区、代表取締役:楊 天任、以下QunaSys)は、この度JXTGホールディングス株式会社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役社⻑:杉森 務、以下 JXTG ホールディングス)との共同研究契約を更新し、実応用発掘と社会実装に向けた研究開発を本格化いたします。

2020/04/21

Press Releases

量子コンピュータを用いて非断熱結合とベリー位相を計算するアルゴリズムを提案した論文(プレプリント)を公開しました。

株式会社QunaSysの田宮(インターン)・中川は、NISQデバイスと呼ばれる近い将来実現されると考えられている量子コンピュータを用いて、分子や物質の性質の解析に重要な一次・二次の「非断熱結合」と「ベリー位相」と呼ばれる量を求めるアルゴリズムを提案した論文(プレプリント)を公開しました。

2020/03/06

Research

NISQデバイスを用いた量子機械学習手法を提案し、分子の励起状態の特性を求めるという問題に適用した論文(プレプリント)を公開しました。

株式会社QunaSys の河井(インターン)・中川は、近い将来に実現される量子コンピュータであるNISQデバイスを用いた量子機械学習手法を提案し、分子の基底状態の情報のみからその励起状態の特性を求めるという、量子化学分野において有用な問題にその手法を適用した論文(プレプリント)を公開しました。

2020/03/02

Research

量子コンピュータを用いて分子の遷移振幅を精度良く計算する手法の提案論文(プレプリント)を公開しました。

株式会社QunaSysの井辺・中川・山本・御手洗、三菱ケミカル株式会社Science & Innovation Centerの小林高雄 主席研究員と高玘 主任研究員は、量子コンピュータを用いて光化学で重要な量である「遷移振幅」を精度良く計算する手法を提案した論文(プレプリント)を公開しました。

2020/02/28

Research